しばらくしてから、自動的にWindowsを終了させるには、shutdownコマンドを使うと良い。
ファイル名を指定して実行([Windows] + [R])、あるいは、コマンドプロンプトから…
shutdown -s -t 3600
とすれば、3600秒後に、電源が切れる。
“-s“オプションの代わりに”-r“オプションを使うと「再起動」する。
“-t“オプションの直後は、終了までの秒数。
シャットダウンを中止させたい場合は、
shutdown -a
とする。
しばらくしてから、自動的にWindowsを終了させるには、shutdownコマンドを使うと良い。
ファイル名を指定して実行([Windows] + [R])、あるいは、コマンドプロンプトから…
shutdown -s -t 3600
とすれば、3600秒後に、電源が切れる。
“-s“オプションの代わりに”-r“オプションを使うと「再起動」する。
“-t“オプションの直後は、終了までの秒数。
シャットダウンを中止させたい場合は、
shutdown -a
とする。